作品名:スノボ旅行で友人のSEXを覗いた話
作者:鹿こぶちゃ ひつじ子
スノボ旅行で夜、それは起こった。向こうから聞こえてくる友人たちのセックス。私の反応を楽しむかのようにケイタはゆっくり優しく、突起の場所を探るように撫でる。下着をずらしてケイタの指が直に入り込んでくる。私のアソコは既にぐしょ濡れだった。脱がさないって言ったのに結局脱がされて…。ケイタの指が徐々に侵入してくる。腰が自然と動いてしまう。同時に乳首を刺激されて頭は真っ白に。声を抑えるのに必死だった。でもケイタはまだ許してくれない。私は快楽を求めてさらに腰を動かした。ケイタの指は動いてくれない…。どうしてこんなに気持ちいいのだろう…。