私は周りから少しだけ浮いているんじゃないかと思うことがある―。今日も平凡な一日を過ごすなの子。郵便局での仕事を終えてスマホを確認したら彼氏から別れようとメッセージが来ていた。これもいつも通り。いつもと同じ時間に起きて家を出る。仕事が終わる時間も電車に乗る時間も昨日も今日も明日も一緒。ただ、昨日と違うことがあったのは、急に雨が降ってきたことくらい。そんな日の帰り道、なの子は道端で血を流している一人の男性に出会う。睨みつけられて怖がりながらも絆創膏を渡すなの子。そして、気が付くとホテルに連れ込まれて…。

























作品名:シーツの波間でみる夢みたいな
作者:ラブぷらねっと
出展元:pixiv