奏子は両親を亡くしてから田舎で一人暮らしをしている。そこには幼馴染の朔夜もいた。村には若い人が二人を除いてほぼいない。村の人たちは朔夜のことをお狐様と呼んでいた。奏子はそれが許せなかった。この村には狐の神様に守られているという伝承があり、村の人たちは朔夜の腕の痣を見て朔夜のことをお狐様の生まれ変わりと信じて疑わなかった。奏子はそこで朔夜が普通の人間であるということを証明するために民俗学に詳しい男をこの村に招き入れる。しかしこれが悲劇の始まりだった。それに嫉妬した朔夜に淫紋を刻まれる奏子。もうどこにも逃がさない。朔夜は正真正銘のお狐様だったのだ。
































作品名:お狐様の神隠し~村の神様だった幼馴染に攫われて淫紋を刻まれる~
作者:回転鮮魚
出展元:pixiv