無口で無表情、人付き合いも苦手な32歳の図書館司書・葉ノ本礼。頭の中ではいつも賑やかにあれこれ考えているものの、それを表に出すのが苦手で、自分の容姿や性格にも自信が持てないまま、誰とも深く関わらない日々を送っていた。そんな礼の前に現れたのが、図書館へ通う19歳の大学生・立崎憂。なぜか礼のことを気に入り、ある日突然「好きです」と真正面から告白してくる。「こんな三十路のおばさんを本気で好きになるはずがない」と断る礼だったが、憂は翌週も、その次の週も変わらず想いを伝えてきて――。最初は戸惑うばかりだった礼も、無口な自分をまっすぐ見つめてくれる憂の存在が少しずつ気になり始める。恋愛を諦めていた不器用な司書と、何度断られても諦めない一途な年下大学生。歳の差13歳、猛アタックから始まるじれったい恋の行方は――。
















































作品名:目は口ほどに好きを言うとはいいますが!【三十路陰キャの私が年下大学生に骨の髄まで溺愛されて逃げられなくなる話】
作者:ベンジャミン
出展元:pixiv