キニナルキモチ Vol.4 「夕暮れ給湯室」
慌しい、総合商社での朝の社長の朝礼。 「大変遺憾ではありますが、本日をもって我が社は倒産いたします」 ええええぇ〜っ!どよめく社員たち。それを聞いた会社のアイドル西崎は、憧れの主任を給湯室に呼び出した。 「わたし、ずっと主任が好きだったんです」 それを聞いた主任は 「西崎君、実は僕も・・・君と給湯室でエッチするのが夢だったんだ!」 それまでの紳士的な、憧れだった主任の態度が一変! 「君をバックで犯すのが夢だったんだよ!」 憧れの主任とのH。放心状態の西崎のもとに・・・ 突然別の男性社員たちが次々と! 「ちょっと待った〜ぁっ!西崎さんとエッチしたいのは主任だけじゃないですよ!」 給湯室に走りこんでくる大勢の男性社員たち! 「おい!給湯室で西崎さんがやらしてくれるらしいぞ!」 「西崎さんとやれるなんて、夢見みたいだな!」 いつの間にか、会社全体を巻き込んだ大乱交へと発展。 「こんなの初めて・・・もうどうにでもして・・・はあああ・・・あああん!」